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宅宮神社 神踊り 2014.08.15 里山の風に吹かれて

2014.08.15(20:12) 441

徳島市上八万町上中筋の宅宮(えのみや)神社で8月15日、県指定無形民俗文化財の「神踊り」が奉納されました。

宅宮神社は延喜式内社の意富門麻比売神社です。

中世に至り現在地の神林地に奉斎し、社名を宅宮神社と改称して家宅の祖神としています。

大苫辺尊は家宅の神とされていますが、『古事記』では伊耶那岐・伊耶那美の神より先に誕生していて、神代七代の神の一です。 

神踊りは平安時代末期に始まったとされ1000年の歴史を持ち途絶えることなく続いています。

五穀豊穣や悪病退散、また雨乞いを祈願するもので、「馬組」と呼ばれる11地区ごとに毎年持ち回りで披露しており、今年は樋口(つゆぐち)馬組が担当しました。

花がさなどは手作りで、榊の立木を囲んで回り踊りを披露しました。

小学生の打つ太鼓の音に合わせ、手にした扇を上下に動かしながら優雅に舞いました。

aDSC07567.jpg

ゆったりしたテンポの踊りで何となく平安時代の優雅が感じられます。

aDSC07608.jpg

一曲踊ると10分位休憩して、また次の歌で踊り続けます。

aDSC07616.jpg

子供達も楽しそうに太鼓をたたいたり踊ったりしています。

aDSC07626.jpg

歌が変わると踊りも変わりますがゆったりとした感じは同じです。



子供以外は全員が男性です。

女性が参加しない踊りは珍しいですね。

今日は見ることが出来なかったが、出雲踊りの歌詞の中に出てくる伊豆毛の国の伯母御の13歳の宗女とは卑弥呼の宗女壱与だと言う人もいます。

壱与がこの神社に祀られているとすればロマンが広がりますね。

尚、神踊りの歌については下記の資料があるそうです。

一度読んでみたい。

四国女子大学・四国女子短期大学研究紀要

阿波の風流踊歌--宅宮神社をめぐる神踊り歌の解説と翻刻〔含神踊歌四種全文翻刻〕

竹本 宏夫

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