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阿讃の山 竜王山のスミレたち 2013.04.05

2013.04.06(19:27) 399

春の野山で咲く花の代表はやはりスミレだろう。

高山ではまだ雪山を楽しむ季節に里や里山でスミレの葉が出ているのを見ると春が近い事が感じられて気持ちが浮き立つ。

やがて小さな可愛い花が咲き始めると、ひな祭りの季節となり里山歩きが楽しくなる。

今日は春の嵐で外出も出来ない。

昨日、竜王山で出会ったスミレをじっくり見てみることにしようか。

(スミレの名についてはいくら調べても確実だとの自信がありません。間違っていたらごめんなさい)

aryu130405047.jpg

しかしスミレは日本に50種もあるそうで、見分けようとすると実に悩ましい。

解らない時は単に可愛いスミレが咲いていたねと深く考えない方がいいかもしれない。

竜王山に登ろうと、杉王神社から横畑の集落を歩いて行くと満開の桜の下の道端に見慣れたノジスミレが咲いている。

葉の形などからノジスミレと思うがスミレとの違いがもう一つ良く解らない。

葉柄に翼がないのできっとノジスミレだろう。

昔は野山に普通に咲いていたが、今では多摩丘陵などでは殆ど見かけなくなったそうだ。

aryu130405107.jpg

竜王山に登ると小さな可愛いスミレが所々に咲いている。

淡いピンクの花びらがとても素敵だ。

このスミレは徳島の里山で沢山見かけるシハイスミレだ。

葉の裏が紫なのでその名が付いた。

春先には本当に小さな花を健気に咲かして私達を喜ばせてくれる。

私の一番好きなスミレだ。

此処のシハイスミレは特に色が淡く白花に近い花もあった。

aryu130405112.jpg

恥じらうようなピンクがたまらなく可愛い。

ary130323090.jpg

少し前まで、他のスミレに先駆けて咲き誇っていたアオイスミレが、少し元気が無くなっているもののまだ沢山咲いていた。

葉が丸くタチツボスミレに似ているが、花弁が波うちすっきり開いていない。

また,花にはよい香りがある。

徳島の他の山ではあまり見かけないが竜王山では群生を見る事が出来る。

ary130323101.jpg

朝露の残った花は恥じらっているようで素敵だ。

aryu130405156.jpg

日当たりの良い所にはタチツボスミレが咲いていた。

日本の山で一番普通に見られるスミレだが、徳島ではナガバノタチツボスミレを多く見る事が出来る。

花柱が真っ直ぐなことが特徴。

aryu130405119.jpg

ずんぐりと伸びた距は紫色を帯びている。

真っ直ぐなのと上に曲がっているのがある。

aryu130405223.jpg

沢筋に来ると、シハイスミレに似ているが少し感じの違うスミレが岩の間に咲いている。

葉は軸に繋がる部分は深く入りこんでいてはっきりしたハート形だ。

先はとがっていて全体が平らに伸びて開いている。

葉の形から判断すると「すみれのプリンセス」と言われているヒナスミレだろう。

aryu130405221.jpg

葉の裏が赤紫色を帯びてないのがシハイスミレとの大きな違い。

aryu130405227.jpg

清楚な花と姿が可愛いスミレだ。

花柱の上部はカマキリの頭形なのもシハイスミレとの違い。

ヒッソリと咲いていてなかなか出会うことが出来ないスミレなので、出会うことが出来て嬉しい。

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